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エーモンの検電テスターを購入しました

こんにちは。ウミガメ(@umigametool)です。

 

また工具を買いました。

ペースは速くないですが、最近割と工具を買ってる気がします。

 

工具のブログなんかを書いてると調べたり書いたりしてる時に自分でも欲しくなってくるんですよね(笑)

買いすぎには注意です(笑)

 

今回買ったのはコチラ!

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エーモンの検電テスターです!

少し悩みましたが光と音が鳴るタイプ(No.1547)にしました。

 

使用方法は基本的に電源探しになるかと思います。

やっぱりオーディオ取り付けなんかは割とありますからね。

 

関連記事:自動車整備士におすすめの工具・検電テスター

 

 

では細かいところを見ていきます。

エーモン:検電テスター 光と音タイプ No1547

ペン先

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ペンのようになっている先端部分。

しっかり尖っているのでヒューズなんかにも当てやすそうです。

 

そのままだと刺さったりして危ないのでキャップ(下の画像)付き。

 

しかしこのキャップがあまりよくないです。

硬くて外しづらいんですよね・・・

 

もう少し緩くなっていてもよかったかな?

しばらく使用していたら使いやすくなるかもしれません。

 

最悪、キャップがハマる溝を削ればいいですね(笑)

 

配線の長さ

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ドライバーは比較の為に置いてます。

 

縮んだ状態で45cm、最大まで伸ばしたら2mくらいになります。

まだ使ってはいませんが2mあればほとんどの所に繋げる事ができます。

 

電源を探すだけなら縮めた状態のままでも割と使えそうですね。

 

使い方

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使い方は裏面に書いてあります。

 

電源が来ているところを探す

マイナス線・アースポイントを探す

 

この2通りの使い方になりますが、つなぎ方を逆にするだけなので覚えるのも簡単です!不安な人はこの紙自体を持っておかないといけませんね(笑)

 

youtubeにも使い方が投稿してあるので見てみてください。


ITEM No 1547 検電テスターの使い方 【エーモン】

 

光、ブザーについて

実際に使ってみるとブザーの方が分かりやすく良かったです。

いちいちライトを確認しなくていいので楽ですね。

 

音量も大きすぎず良いくらいの音量です。

 

買う時はライトで確認できればいいと思っていましたが、出来れば音が鳴るタイプの方がいちいち目で見て確認する必要が無いので使いやすいかと思います。

 

クリップ

この商品を選んだ1番の理由です。

 

やっぱり小さいクリップだと太いところに挟みづらいし、挟めたとしてもすぐ外れたりしてしまうので大きいクリップが使いやすくていいですね!

 

まとめ

今回は新しく買った検電テスターについてでした。

 

おそらく割と使う事はあると思います。

今まで使っていたテスターからこの検電テスターにすることでオーディオやETC等の取付けは少し手間を省けると思います。

 

金額も1000円ちょっと程度なので買いやすかったですね。

 

簡単な故障診断なんかは電気が来てるかどうかだけ見れればいいので検電テスターでも良いと思います。

もちろん普通のテスターは必要ですが、検電テスターだけで大丈夫な作業も多そうなので買ってみると作業効率は上がりそうな気がします。

 

気になった方は使ってみてください!

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